2019.12.11 キネシオロジー
タッチフォーヘルス
タッチフォーヘルスをご存知ですか?
アメリカのカイロプラクターのジョージグッドハート博士がAK(アプライド・キネシオロジー)を創設しましたが、その仲間のジョン・シー博士が一般の人のために、医療資格を持たない人にも安全に使える健康法として世の中に出したものです。
「エネルギーは意図に従う」が原則となり、
エネルギーも意図も目に見えないのに、「筋肉」という形あるものが反応します。
「筋肉はストレスに反応する」という発見がもとになっています。
今日聞いた話ではFBIの嘘発見器も今はキネシオロジーテストを採用しているとか。
タッチフォーヘルスは東洋医学の経絡に対応した筋肉があることが確認されて、
その筋肉の強さを調べます。
なんらかのストレスがあると、脳からの電気信号がうまく届かず、100%の力が出なくなります。
そのほんの少しの弱さを判断するのがキネシオロジーテストですが、
手を使って調整ポイントに触れたりこすったりするだけで、
スイッチが入り筋肉が強くなる様子は、人間の不思議さや素晴らしさを感じることができます。
理論ではわかっていても、実際の人生や生活で役にたつのは実体験です。
意識と無意識の差や矛盾こそが問題を作ります。
そしてそれを解決できるのは、問題を作り出したあなた自身しかいません。
目次
キネシオロジーとは?
キネシオロジーとは、「運動の科学」と訳され、アメリカのカイロプラクターのジョージグッドハート博士がAK(アプライド・キネシオロジー)を創設しました。
その仲間のジョン・シー博士が一般の人のために、医療資格を持たない人にも安全に使える健康法として世の中に出したものが「タッチフォーヘルス・キネシオロジー」です。
キネシオロジーを学ぶ
キネシオロジーを学ぶには、「タッチフォーヘルス・キネシオロジー」から学ぶのがオススメです。
なぜならAK『アプライドキネシオロジー」の創始者グループの中にいたジョン・シー博士が、医療や薬に頼らず、安全に普通の人たちが使えるキネシオロジーを世の中に広めたいと強く働きかけてくれてようやく私達の手に届けられたものだからです。
それは私達の生活の中でこそ生かされるためのものです。
「筋肉はストレスがあると弱くなる」と言うシンプルな現象を、膨大な検証を重ねて積み上げた理論と手法により、今ではFBIの嘘発見器にも使われているそうです。
タッチフォーヘルスを学ぶなら
高円寺徒歩1分にあるプラスイチドでは、のべ100名以上のクラスを教えた、タッチフォーヘルスシニアインストラクターである野口が、丁寧にわかりやすく教えます。